LINER NOTES vol.5
ライナーノーツ:目次(第5回/全6回)
・光と風をあつめて
・優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
・主題歌はシティ・ポップ
・月代わりの便り
第5回・外はいい天気
光と風をあつめて
五味政重:光と風設計社代表
 皆さんこんにちは。光と風設計社代表の五味です。紅葉もきれいに色づく一方で、日ごとに寒さも身にしみる季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回は、「景色を楽しむ」という話をさせていただきたいと思います。
 僕ら光と風設計社の原点に、外の自然を取り込む心地良さ。この幸せを暮らしの中で感じていただきたいという想いが強くあります。このマーケットコートもそのようなコンセプトを体感していただきたいという事から生まれました。山梨は、実は全国でも日照時間の長さがトップクラスだったのを皆さんご存じでしたか?
自然豊かな山梨県。晴れの日のデッキテラスからは甲府盆地の東西南の山々を望める。
 さらに、周囲を見渡せばかなりの確率で山並みの見渡せるステキなロケーションの場所がたくさんあります。そんな恵まれた環境を楽しんで暮らしに取り入れることが、日々の心休まるリラックスな時間につながると思います。そんなひと時をこのマーケットコートでもぜひお過ごしください。
 因みに、2階美容室・エステの前にある大きなデッキテラスに上ると、山並みが一望できるので是非一度行ってみてくださいね。こちらのスペースも居心地よい設えを設置していきたいと思計画中ですのでぜひお楽しみに!
第5回・自由な空間と発想「LIBERTE HAIR DESIGN」
優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
廣瀬ミツヨ:光と風設計社企画担当
 光と風マーケットコートには3棟の建物があり、外階段のあるA棟の2階には美容室があります。『LIBERTE HAIR DESIGN』。リベルテは「自由な空間で自由な発想」を意味し、コンセプトは永く愛される店。美容室は暮らしに欠かせない場所であり、小さい子から大人まで幅広い方たちが訪れています。実際に3世代の方がお越しになっているとのこと。光と風設計社の五味も通っているファンのひとりです。
 グレーとブルーを基調とした落ち着いた雰囲気の空間は入り口付近にカウンター、右の窓前に椅子と鏡が並び、空を眺めながらカットしてもらえる明るい空間。間接照明が優しい雰囲気のシャンプールームはタイルや板張りの壁にヘキサゴン床がオシャレでエリア分けされているリラクゼーションスペースです。
経験あるスタイリストたちがもてなす空間。店内からの美しい展望もリフレッシュに。
 カット、カラー、パーマだけでなくヘッドスパも施術してもらえます。カットなどのセットで利用者が多いそうですが、ヘッドスパ単体での利用もできるとのこと。ヘッドスパは化粧のメイク落としと同様に毛穴汚れのデトックス。好きな香りのアロマオイルで頭皮の汚れを落とし、マッサージ、血行を良くし、ツボ押し。効果により髪質改善はもちろんのこと、リフトUPにもつながるということを教えてもらいました。
 毎日メイク落としをするのだから、頭皮のデトックスも大切。年末は新年を気持ちよく迎えられるよう、一年の終わりに髪を切る方も多く予約が埋まってきているそう。11月の今時期に、まずは美容室の早前のご予約をおススメします。私も急いでスケジュール確認して予約しないと!
5曲目・小林麻美「雨音はショパンの調べ」
主題歌はシティ・ポップ
カサイマサノリ:外部の「33&1/3」から「光と風マーケットコートタイムズ」に参画中
 2020年、「春のマルシェやまなし」と「秋のマルシェやまなし」の関連企画を実施しながら、平行して「光と風マーケットコートタイムズ」への参画が始まった。施設内では飲食店や生花店等が営業しているので、別の角度から迫るべく五感の中でも「聴く」「観る」「触れる」に焦点を当てている。幸い、その中でも前者二つは今般の感染症禍に於いても所謂「三密」を回避する。
プロムナード=遊歩道、庭園演奏会。バッハの無伴奏が場内に淑やかに響く午後。
 「昼下がりのプロムナード」として行ったチェロの演奏会は、その名の通り屋外での開催だ。まず不慣れな環境にも関わらず参加してくれた演者たちに大きな感謝を伝えたい。チェロの音色は木々に停まる小鳥のさえずりと同じ「1/f¹のゆらぎ」、落ち着いた低音は周囲の色調にも合い、無類なコーヒー好きだったバッハの無伴奏チェロ組曲に思いを馳せれば、カフェからのテイクアウトも深く馴染む。それは他にはない癒しのひとときと言っても過言ではない。
 さて、ここからは僕がどこかでしているようにバロック音楽について語ろう。いや、クラシックは実際に聴いてみるのが一番だ。聴けば聴くほど自分の気持ちに響くものが分かる。例えばその入り口の初めて触れる機会としても、または愛好家の午後の喫茶の嗜みとしても、再演の際は気軽に足を運んでもらえたら嬉しい。
 ・・・雨の日は庭園演奏会ができないじゃないかって?バッハが演奏ができなくてもね、ロマン派が言うには、1984年以降「雨音はショパンの調べ(小林麻美)」らしいから、24の前奏曲の第15番をイメージしながら、ただただ外を眺める「雨だれ」の鑑賞会にするつもりだよ。
月代わりの便り
私とドライフラワー
米須エツコ:ドライフラワーエフスリー/「広場のアトリエ」出展
 ドライフラワーを仕事にして早、32年が過ぎていきました。本当はフレッシュなお花も好きですが、テーブルの上に飾って置いたお花が枯れていく姿や雑草が身を結び、生花とは全く違った姿で風に吹かれてる姿が好きです。
色味も鮮やか。八ヶ岳にあるエフスリーのドライはファブライフでも取扱中。
 例えばニゲラは、可愛く可憐なお花なのに種が育っていくと丸く風船の様に逞しくがっちりと種を蓄えます。あわ、ひえ、きびなどの穀物類の育って花の咲かせる姿は地味で控えめですが、実を結んでいくと存在感の有る姿に変身!こんな姿をドライフラワーにすると、「主役になる植物が好きなんだな〜!」といつも八ヶ岳の店内にある乾燥庫を覗いてワクワクする毎日です。
 野山の蔓や木の実も、キノコまでもがドライフラワーになり、さまざまな花や葉っぱ、そしてたくさんの植物たちが仲間入りしたお部屋は楽しいリラックススペースになります。
 自分流の楽しみ方がドライフラワーには一杯。
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