LINER NOTES vol.4
ライナーノーツ:目次(第4回/全6回)
・光と風をあつめて
・優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
・主題歌はシティ・ポップ
・ア・デイ・エクスカーション
第4回・夜のライティング
光と風をあつめて
五味政重:光と風設計社代表
 皆さんこんにちは。光と風設計社代表の五味です。
 暑い夏が過ぎ、心地よい気候の秋になってきましたね。過ごしやすい日が続きますが、夜はグッと冷え風邪なども引きやすい季節なので気を付けて下さいね。日も短くなり暗闇が訪れるのも早くなる中で、今回は光と風マーケットコートの夜のライティングをご紹介したいと思います。
 私たち光と風設計社では、太陽の光と同時に夜のライティングをとても大事にしています。 ホテルや雰囲気のあるカフェって、とても落ち着きますよね。どうしてこんなにリラックス できるの? 自宅と何が違うの? と思ったことはありませんか?
夕方以降、ライティングされる「光と風マーケットコート」の雰囲気はよりシックに。
 店舗と家の違いは、実は「照明」の違いも大きいのです。光と風マーケットコートでもこのライティングのテクニックを用いて、夜の癒し空間を演出しています。照明は目立たないところで、空間作りに大きな役割を果たしているのです。
 具体的には、照明の高さのバランスや光を当てる方向、そして光の色合いをコントロールしています。ぜひ今度そんな視点で夜 に足を運んでみてくださいね。 (残念ながら現在ほとんど夜間営業の店舗がありませんが・・・)
 また、そのテクニックをあなたの家でも取り入れて夜の癒し空間を作りたいというご要望 ありましたら、ぜひご相談下さい!
第3回・ライフスタイルショップ「FAV LIFE」
優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
廣瀬ミツヨ:光と風設計社企画担当
 光と風マーケットコートにはいくつかの店舗がならびますが、L型に並ぶ建物の真ん中、芝生の庭がある二階建ての建物にはライフスタイルショップ「FAV LIFE」があります。 生活雑貨から一部アクセサリー、植栽、本や家具類まで幅広く、拘りの品々たち。また、季節のおススメ商品としての企画展があったり、作家さんの器展など月ごとに並びます。 ショップの奥と2階には「光と風設計社(住宅会社)」のショールームがあり、暮らしの様子や空間が見られるようになっています。また、2階のショールームはレンタルスペースにもなっており、自由に貸し出しもされ、空間を体感できる場所も用意されているのです。
三棟のうち、中央のB棟では雑貨店、ショールームを通して生活スタイルを発信。
 FAV LIFEに生活に寄り添う商品が取り揃えられているため、私は必要なモノをココで買うことが多くなりました。日用品のシャンプーやハンドクリーム、ハンカチに文房具など最近のお気に入りは墨の歯磨き粉!無添加はもちろん磨き心地が最高でおススメです。
 拘りの商品はギフトにも喜ばれており、日ごろの感謝を伝えるシーンでも役立つ癒しの雑貨店です。11月はクリスマスに向けての品々が揃い、一年のご褒美に嬉しい、期間限定アクセサリー作家さんの商品も並ぶそう。
 毎年楽しみにしている冬の季節。拘りのFAV LIFEで楽しいショッピングをしてみてはいかがでしょうか。
4曲目・大貫妙子「ピーターラビットとわたし」
主題歌はシティ・ポップ
カサイマサノリ:外部の「33&1/3」から「光と風マーケットコートタイムズ」に参画中
 これは2019年の夏の行事で「絵本(ほん)」と「手紙(かみ)」をならべることにしたけれど、かんじんの名まえがまったく考えつかなかったときの話です。僕はこまっていて、音楽をききながら窓のそとをながめていました。すると、すこし先のモミの木のしたからいっぴきのウサギがとび出してきて、こちらをじっと見つめていたのです。
 まるで僕を呼んでいるかのようにウサギは耳をくるくる、鼻をぴくぴくさせています。きんじょの畑ではレタスやタマネギがぬすまれていて、人げんのおとなたちははやく犯人のウサギを追いはらわないといけません。レコードはまわったまま、つくえの上のじてんも開いたまま、僕はいそいで外に出てウサギを探してみるけれど、すっかり見失ってしまい、そこでウサギのねらいに気がつきました。るすになった部屋に先まわりでしのびこんで、いたずらをするつもりなのです。
来年2022年、アルバム「クリシェ」は発売40年、ピーターラビットは生誕120年。
 あわてて部屋にもどると、おもった通りに、すみからすみまでめちゃくちゃになっています。 かん字のじてんもウサギにかじられていて、もう読めません。 いつも行事の名まえに付けていた「てん」のかん字はむずかしいので、それからはしらべて書くことがいっさいできなくなりました。
 しかたがないので「てん」のかん字をかんたんなべつのものに取りかえて、行事の名まえを決めることにしました。 そのころに部屋のなかで流れていた歌は大貫妙子がうたう「ピーターラビットとわたし」でした。
 (*感染症禍に於いて二年目以降は紙製雑貨の企画展として実施しています。)
月代わりの便り
ア・デイ・エクスカーション
高木ケイタ:コマドリキッチン(One Fine Day Kitchen出店)
 旅が好きです。その場所を通しての交流もとても貴重な体験で、気分転換にも繋がっています。
通り抜ける風が気持ち良い広場は憩いの場所。屋外でのランチは会話も弾む。
 甲府市で飲食店を営業する傍ら、キッチンカーを始めたキッカケのひとつは仕事に追われて自由に旅する機会が少なくなる中、自分自身が現地へ赴く体感を求めていたからですが、営業先で立ち寄ってくださる方々にも固定の店舗にはない特有の雰囲気や出会いを楽しんでもらいたいと常に思っています。青空の下で気兼ねない食事や会話が賑わう様子は屋外営業ならではかもしれません。一人でも周囲を気にせず、時には本を読んだり、物思いに耽るのも醍醐味です。
 当店は定期的に「光と風マーケットコート」の屋外スペースに出店しています。芝生が広がり、テーブルも置かれ、周囲の植栽は季節で変わります。北側には山も佇み、旅行とまではいかないけれど少しだけ喧噪を忘れさせてくれる環境です。
 毎日の中の癒しの場所で、時には旅先のようなリフレッシュを。皆さまのご来場をお待ちしています。
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