LINER NOTES vol.3
ライナーノーツ:目次(第3回/全6回)
・光と風をあつめて
・優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
・主題歌はシティ・ポップ
・(月代わりの便り)*月末更新
第3回・風が通り抜けるテラス
光と風をあつめて
五味政重:光と風設計社代表
 皆さんこんにちは。光と風設計社代表の五味です。少しずつ暑さも和らぎ、日陰にいると本当に気持ちの良い日が増えてきましたね。今日は、マーケットコートでのこの時期の楽しみ方をお伝えしたいと思います。
屋外スペースを臨みながら。過ごしやすい季節には施設内店舗からテイクアウトした食事にも。
 マーケットコートでは、カフェレストランに加えてベーカリーやスイーツとドリンクを販売しているショップがあります。カフェMさんでは、ランチのテイクアウトも扱っています。ぜひ、天気の良い日には屋外に設置しているピクニックテーブルやテラスのカフェテーブルを利用して、美味しいフードやドリンクを楽しんでいってください。日常の中に自然の中で味わう心地よさを取り入れた癒しの時間をここで過ごしていただけると嬉しいです!
 実は、僕もこんな季節に外のテラス席で仕事や打合せをするのが最高の時間になっています。最近テレワークが段々増えているようで、中には郊外に移住したり、ワーケーションといって、リゾート地なんかで仕事するようなスタイルが注目されていますが、マーケットコートでそんな時間を過ごすこともおススメですよ。
 移住希望の方も「光と風設計社」ではいつでもご相談可能ですのでぜひ!
第3回・パサージュを訪ねるよう「café m et antilope」
優悠閑適〜のんびりと楽しむ〜
廣瀬ミツヨ:光と風設計社企画担当
 光と風マーケットコートの道路に面した東側の建物C棟。芝生の庭に近いガラス張りの雰囲気があるお店は「café m et antilope」。アンティロープの呼び名で愛されていて、おしゃれな洋服やヴィンテージ雑貨、焼き菓子などのお店です。
 入り口のガラス戸を開けると可愛らしい雑貨や洋服がありヨーロッパ・パサージュのお店に迷い込んだような雰囲気のある店内。中のショーケースにはロールケーキ、マフィン、チーズケーキ、スコーン、などそれぞれに何種も並んでいます。
アンティロープの店内。雑貨や衣料品も詰まった世界感も中で選ぶ焼き菓子は特別。
 こちらのお店のオーナーは敷地内西側(A棟)のCafé Mを共に運営しているオシャレなご夫婦のモモさん。Café M同様、季節に合わせて旬な食材で作る拘り。おいしさはもちろん、見た目も可愛らしくティータイムのひとときを彩ってくれる品々ばかり。たくさん並ぶ商品から何にするか迷いつつ、ドリンクも併せて注文できるのも嬉しい。
 私のお気に入りはカヌレ。季節限定のオレンジカヌレに出会い、また会える日を楽しみにしながら、ほろ苦く甘い優しい味わいのカヌレ(プレーン)をいただいています。
 気候の良いこの季節に人気のカフェやテイクアウトの逸品を楽しみながらマーケットコートで憩いのひとときを。
3曲目・大滝詠一「君は天然色」
主題歌はシティ・ポップ
カサイマサノリ:外部の「33&1/3」から「光と風マーケットコートタイムズ」に参画中
 山梨県旧白根町地区では平成の大合併まで独自に制作した「桃源郷音頭」(1981年)が夏の祭りを彩っていた。その音源の歌手は金沢明子だ。地域の少年たちは半ば強制的に音頭を愛聴する羽目になり、彼女の「イエローサブマリン音頭」(1982年)まで聴き込んだ挙句、そのプロデューサーの大滝詠一に夢中になった、という都市伝説がある。丁度「ロング・バケイション」(1981年)が同時期に発売されていたことも要因かもしれない。町民の僕もその一人で、今でも彼のレコードを収集している。
2021年に発売40周年を迎えた「ロング・バケイション」のレコード。「8月号」の遊び心に。
 「光と風マーケットコート」での企画展は開始から3年が経ち、振り返るとその半分が今般の感染症禍での実施になってしまった。幸い、ここでは安定した環境の下、小規模開催を続けていて、来場者や関係者の理解や配慮に対して感謝しかない。けれど一方で、全国的には様々な催しが長い休会を余儀なくされている。
 個人的にも出店したり、往訪したり、幾つかの思い出がモノクロームになりかけているけど、もう一度色づくように願い、勤めよう。
 ヴィンテージが輝き蘇る企画展2019年3月「春を重ねる洋品雑貨展」の私的主題歌にした大滝詠一「君は天然色」を聴きながら。
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